まつり大集合
 

 


伝統と誇り。勇壮・華麗なる多数の祭り!!毎年酔うような祭りが大集合。

北九州市を代表する「大里電照山笠」「黒崎祇園山笠」「若松五平太ばやし」「戸畑祇園大山笠」「小倉祇園太鼓」「八幡東ねぶた」が一同に結集!

それぞれに個性ある祭りを一度に楽しめる滅多にない機会です。


 
 

大里電照山笠

 大里電照山笠で打ち鳴らす大里太鼓は、奉納太鼓として遠く一千年前、戸ノ上神社鎮座の頃から始まったとされています。明治の中頃、太鼓の名人 広光宮司が神殿で奉納する太鼓が人々の好感を呼び、春・秋の大祭が盛んになりましたが、昭和の一時期途切れていました。昭和46年地元の人々の懐旧の情から郷土芸能として復活し、昭和61年から大里太鼓を乗せ、今日のように華やかに電照されるようになりました。


 

 
若松五平太ばやし

 その昔、肥前の役人「五平太」なる人が燃える石を発見し、以来人々は石炭のことを「五平太」と呼んでいました。

石炭は近代日本の産業エネルギーとして活用され、「川ひらた」と呼ばれる小さな舟で、日本一の石炭積み出し港である若松港へ運ばれていきました。

この「川ひらた」の船頭衆達が激しい仕事の合間に舟べりを叩きはやしながら、民謡などを口ずさんだのが「五平太ばやし」の始まりです。叩き歩きをしながらの甲高い木樽のリズミカルな音色は見るものの気持ちを浮き立たせてくれます。


 

 
黒崎祇園山笠

黒崎祇園山笠は、春日神社、岡田神社、一宮神社の氏子によって古くから行われており、県の無形民俗文化財に指定されています。

祭りに繰り出す山笠は華やかな人形飾山ですが、祭礼の幕開け行事のお汐井とりには山笠の原型といわれる笹山笠が出ます。

お汐井とりの後、笹山笠は人形飾山に衣替えし、勇壮華麗な祭りを繰り広げます。旧来、「黒崎祇園山笠」は喧嘩山笠ともいわれ、車輪を軸に曳き回す様は見る者の血を沸かせます。


 

 
戸畑祇園大山笠

 戸畑祇園大山笠行事の起源は、享和2年(1802)、筑前国戸畑村に疫病が蔓延し、村人が須賀大神に平癒祈願を行ったところ、終息したため、翌年の享和3年(1803)7月に解願行事として山笠を作り祝ったことからといわれています。

国の重要無形民俗文化財にも指定されている戸畑祇園大山笠の最大の特色は、昼の古式ゆかしい「幟大山笠」が夜になると飾をはずし、12段309個の提灯に彩られた光のピラミッド「提灯大山笠」へと姿を一変するところです。

約60名~80名の担ぎ手が鉦や太鼓のお囃子にあわせ「ヨイトサ、ヨイトサ」の掛け声で勇壮な光の絵巻を繰り広げます。


 


八幡東ねぶた

八幡東の新しい祭りねぶた祭り!!

八幡東区は製鐵の町「火の町」です。
その「火」を連想させる祭りが「ねぶた祭り」です。歴史の深い北九州の祭りの中で、地域に潤いを!子供たちに夢を!を合言葉に、7年前に産声をあげた新しい祭りです。

ねぶたは全て手作りで、今年は新作の「スペースワールドのキャラクタービィッキーとラッキーラビット」が登場します。また、ねぶたのいいところは、笛・太鼓・跳人(はねと)が気持ちを一つに、老若男女を問わず誰でも参加できる事です。

ねぶたはお囃子や踊り手の「跳人」が大勢いればいるほど盛り上がる祭りです。


 


小倉祇園太鼓

「小倉祇園太鼓」は390年以上の歴史を誇る小倉の夏祭り。県無形民族文化財として指定されています。
小倉城を築城した細川忠興公が元和3年(1617年)、城下町繁栄策として祇園祭を始めたのがそのはじまりだといわれています。

太鼓を据え付けた山車を引き、ジャンガラとヤッサヤレヤレのかけ声に合わせ、全国でも類を見ない両面の歩行打ちで若衆が太鼓を打ち鳴らし、町中が勇壮な太鼓一色に塗りつぶされます。





穴生一区祇園山笠

穴生一区祇園山笠は子ども会の発足が元になっており、昭和33年ころ地元の高見神社の夏祇園祭から「樽神輿」が始まり、子供の数もかなり多く夏の祇園に山笠を作り子どもも大人も一章になって、山笠を曳いてはどうかという声が出て、町内の世話人やその他融資により第一代目の山笠台は昭和37年に誕生しました。

1回目の山笠は新調の山笠台の周囲を過ぎの枝葉で取り巻きにて提灯を取り付けたものでありました。

今年50周年を迎えることになり、その月日を経て、現在長さ7m幅4m高さ4.3m重量2t弱の立派な山笠になりました。



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