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わっしょい四方山話 - わっしょいの経済効果

わっしょいの経済効果

カテゴリ : 
四方山話
執筆 : 
tac 2009/3/11 16:42
わっしょい百万夏まつりは
北九州市域に160億円の経済効果を生んでいます!

 わっしょい百万夏まつり振興会では、2008年8月に開催された本年度のまつりの開催期間中に、参加して下さった方々にアンケートをさせて頂き、様々な角度から、北九州市域への影響を検証しました。

まつりは、やはりまつり。多くの方々においで頂き、たくさんの方々に楽しんで頂くことで、おおきな効果を生んでいるんですね。

北九州市にはやはりなくてはならないおまつりです!


第21回わっしょい百万夏まつり 観客動向調査

【実施趣旨】

「祭り」は通常のイベントとは違った「ハレの場」であり、消費動向も通常のイベントより盛んだと考え、街頭にてまつり来訪者に聞き取り調査を行った。
今まで調査していなかった観客の消費動向については、まつり当日だけでなく事前の消費行動も調査することで、経済効果を実証することができた。
今回の調査結果を踏まえ、今まで以上にお客様のニーズに対応し、地域経済の活性化に寄与する、より魅力的なイベントへと発展させたい。

【調査結果】

●開催効果

開催効果は約160億円に及び、市の活性化に大きく貢献していることが判明した。

●平均消費額

一般的なイベントにおける日帰り参加者の平均消費額2,020円※に対して、わっしょい来訪者の平均消費額は10,161円に達する。
※北九州コンベンションビューロー(現 西日本産業貿易コンベンション協会)発行の『成功する行政イベント』による。

●事前消費額

参加者にとって祭りは、「ハレの場」として意識されており、服飾などの事前消費額が高く、全く使わない人も含めて平均5,473円を、祭りに訪れる準備として消費している
特に50歳代の女性は平均13,125円を服飾などの事前準備に使っており、当日も他の世代の2倍強を消費している。
最も少ないのは60歳代の男性で、平均833円となっている。

●幅広い参加

わっしょいは対象年齢の幅が広く、4割強が家族ぐるみでの来訪。また、来訪者の8割強がリピーターで、滞留時間も平均3.3時間と、まつりに対する満足度の高さがうかがえる。

●市外客の割合

平均で5人に1人が市外客だが、日曜日は4人に1人を占めている。

【今後の課題】

1 まつりの更なる浸透

看板娘、看板息子の活用による市外PRの強化等で、市外からの来訪者増加に努める。

2 地域全体の活性化へ

商店街と連携した「わっしょいセール」の開催等により、回遊エリアの拡大と活性化を図る。

3 コンテンツの充実・開発

会長直属の未来構想検討委員会において、更に魅力を高める具体案を検討中。

4 企画・運営体制の整備

魅力的な企画を立案し、効果的に運営するため、大学生や留学生などの登用を図り、新たな実施体制を確立する必要がある。


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