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掲載日:2009/8/11 15:23
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投稿者: tac
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説明:
~RKBテレビ「今日感ニュース」(2009年8月3日放送)より提供いただきました~
夜空を美しく彩る花火ですが、実は、二酸化炭素などの温室効果ガスを発生させています。
環境問題を考えながら、花火を楽しんでもらおうという初めての取り組みが北九州市で行われました。
夏の夜空を彩る大輪の花火。
北九州市の「わっしょい百万夏祭り」では、昨夜のフィナーレで3000発の花火が打ち上げられました。
多くの人たちの目を楽しませ、夏には欠かせない花火ですが、火薬を燃やすため、二酸化炭素などの温室効果ガスが出ます。
火薬の量などから計算したところ、「わっしょい百万夏祭り」で3000発の花火を打ち上げると、排出される温室効果ガスは293キログラムにも上ることが分かりました。
これは1600世帯が30分間、電気を使用した時の排出量に相当します。
「百万まつりでライトダウン」花火が打ち上げられる30分の間、電気を消すことで、花火によって出る二酸化炭素と同じ量を減らすとともに、暗い夜空で、これまで以上に美しい花火を楽しんでもらおうという、いわば一石二鳥を狙った計画です。
会場となる小倉北区の勝山公園周辺の住宅やお店を一軒一軒訪問して協力を要請します。
いったい何軒協力してくれるか、どうやって一斉に電気を消してもらうか、花火の開始時間ぎりぎりまで打ち合わせが続きます。
会場の目の前にある北九州市役所。
例年、「祭り」や「百万」といった文字を映し出し、祭りを盛り上げるのに一役買っていましたが、この電気も消してもらいます。
多くの市民が協力し、環境に配慮しながら打ち上げられた今年の花火、例年以上に鮮やかな彩りとなったようです。
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